
ということで、日帰りだけどなんでもいい、とにかく行きたかったから二人で準備する物の相談開始
目次
今回のキャンプでの準備したもの
- テント(設営簡単でお昼寝できる大きさのもの)
- カマドグリル
- 焚き火台
- 薪
- 食器など
- ガスストーブ
キャンプ当日、キャンプ場に行くまでに二人のお気に入りの鳥焼肉屋さんに寄り、お肉を購入しました。お昼は鳥焼肉でお腹いっぱいにするのだ



いつもの無料キャンプ場




ガス缶をセットするだけのガスストーブ

今回持って来たかったこのアイテム。本当は真冬のキャンプで使いたかったんだけど仕方ない。

使い方はめっちゃ簡単♪本体後ろ側の蓋をパカって手前に引くと、ガス缶をセットするところがあります。カセットコンロと同じ要領でセットするかんじです。そして、蓋を閉じる。

点火も簡単♪点火と書いてある方にひねるだけ。一発でつかないこともありますがこれもカセットコンロと同じ要領で何度かカチッ・カチッとすると点火します。

点火されると真ん中が赤くなり、めちゃくちゃ静かではないですが、音がうるさいわけでもないです。テントを閉めてみると、おーーー!あったかーい!快適でした。火力の調節はないのですが、少し暑かったらテントに隙間を作り、寒かったらもう一枚上着を着たらいいだけだから調節機能までまでは私には必要ないかな

この日はテントを閉めてたら暑くて全開にして使いました。今回は日帰りだけど、夜はきっと快適に過ごせるんだろうなぁ。泊まりたいなぁー
季節的なこともあるんだろうけど、売り切れの時もあるんです。この商品人気なんでしょうね。
カマドで鳥焼肉

焚き火をして楽しんだ後は、買って来た鳥肉で焼肉です。お気に入りの理由は3つあります。
- タレが味噌ベース
- メスの大人の鳥肉が歯ごたえと味が何とも言えないくらい癖になる
- 何と言っても安い!(一人前400円ほど)

タレにニンニクを入れる・入れないを選べるのですが、入れる方が断然美味しいです



ま と め
今回紹介した、ガスストーブは持ち運びできるくらいの重さなのでキャンプの時はもちろん、防災グッズとしても備えておくのにいい商品です。
真冬に使えなかったのは残念だけど、まずはキャンプで使えたこと満足でした。
未使用のガス缶で一晩もつそうです。コスパはよいのではないでしょうか

次回のキャンプも楽しみです