さすらいタープ

アウトドア


本日はいつも車に積んでいるタープのご紹介

ソロに憧れてソロ用のキャンプ用品ばかり購入しているのでいつもあずさんに怒られますが

やっぱりいいんですよ、コンパクトって なんたって片付けが楽!

設置よりも撤収が苦手なんです。(みんなもそうなのかな?)

基本、元あったように戻したい!という性格なので大きなテントやタープだと

一人では納得いくたたみ方ができないのです。

VAGABOND TARP

DODから発売されている「さすらいタープ」です。

 

DOPPELGANGER OUTDOOR(R) さすらいタープ (VAGABOND TARP) ブラック

これいいですよ 開放感はあまりありませんが、

前1本のポールで立ち上げた場合の包まれ感が半端ない。

そんでもって一人で設置も撤収もめちゃめちゃ簡単

初めてタープを使用した時なんてポールが立たなくて本当に苦労したの覚えてる

風が強い日に薄くて軽いタープだったんでなんともならなかったなぁ

それからtent-MarkのムササビTCを購入していたのですが、

もっとコンパクトで林道の片隅で使用できる格好良さとサイズ感

そんでもって火の粉に強いポリコットン素材のタープを探してた時にに出会った訳です。

なんたってさすらいって名前がくすぐるでしょ、

好きな時に気に入った場所でって感じがして



商品スペック

必要なものは全部入ってるのでありがたいのですが重いです。

これはタープinタープ

奥にあるのがさすらいタープ

スノーピークのペンタシールドにも似てますね(あっちの方がカッコいい)

地べたスタイル 足向けててすいません。

後ろから


ポールを2本使うとこんな感じです。

ね、カッコいいでしょ

一度、ポリコットン生地を使ってしまうと火の粉に対しての安心感が違います。

購入したのは夏前、今年は暑くて焚き火なんぞしていられなかったけど、

そろそろ焚き火が楽しい時期になってきたのでいっぱい活躍してもらいます。