目次
男前グリルプレートとは
tent-Markから発売されている鉄板グリルプレート
波打ってる形状なので余分な油がその波打った溝に落ちる事によって
ヘルシーで且つ蓄熱性抜群で超ーうまい
大きさは1人〜2人用かな
仕様
素材
- 本体鋳造鉄製
- ハンドル鍛造鉄製
- 収納袋コットン
サイズ207mm×143mm(深さ9mm)
ハンドル約180mm×25mm(板厚3mm)重量
- (約)本体875g
- ハンドル95g
- 収納ケース類40g



写真で見てわかるように取っ手付きになります。これがあると便利ですよね
火にかけてあっつい状態でも問題なくコンロから移動可能なので完璧です。
それではステーキを焼いてみよう!!
前回のキャンプでは食べ物の量を少なめにしようという事で事前にあずさんと計画していました。
その理由は・・・。
まぁ、いっつも二人では食べ切れない量を買い込んで結局食べずじまいになる。
それとキャンプの時はひたすら飲み食いデブまっしぐらなので今回は「ちょっと少なかったかな」
くらいを目標に買い出しへ
今回はスタートが遅かったので夕食と朝ごはんの2食
デイキャンプする時が一番多いんだよなぁ
朝早くに行くから、朝、昼、夜と3食
暴食ですよ
あと、あれだな
お腹が空いているときに買い出しに行ってしまうから、全てが美味しく見えてしまう。
これダメやね
話逸れましたが、今回のメインはこれ

前回、ご紹介したフォールディングコンロを使用
これに男前グリルがピッタリのサイズでした。
結局、いつもあずさんが俺よりたくさん食べる。
基本なんでも半分こと言っておきながら、大きい方があずさん
これがお決まりなんです。
また、話が逸れましたが、男前グリルで焼いたステーキですが、めちゃウマでした。
溝があるから焼きが入るんですよ肉に

ね、ウマそうでしょ
鉄板はツルってしてなくてザラザラな感じ
なのでキッチンペーパーなので油を馴染ませようとすると
ボロボロになって鉄板に残ってしまうのでキッチンペーパーや
ティッシュで油を引くのはやめた方がいいかも
コンパクトで一度にたくさんは焼けませんが
肉や野菜をチビチビ焼きながらゆっくり食事するのもキャンプならでは
手入れは水洗い後にその水が蒸発するまで焼いてその後に油塗って終了って感じでやってます。
なかなか熱が冷めないので片付けは家に帰ってからか、早め早めがおすすめです。



ということで、男前グリルでステーキは最高!!ってことですが伝わりましたか??
あずさんが食いしん坊ということだけが伝わってしまっていたら、それも正解です。
ではまた
この時はあと何食べたかなぁ
なんか失敗してあずさんが怒ってた気がするけど、思い出せない。