除草剤散布がこんなに楽しいと思わなかった

暮らし雑記

草抜きの師匠は祖母だった

私の実家は田舎にあり、田舎だから庭が広い。子供の頃はよく兄とボール遊びやバドミントンをして遊んでました。夏の暑い日は夕方になると今は亡き祖母が手ぬぐいを頭に巻いて、『チョンチョン』と呼ばれる草抜きの道具を使いしゃがんだ姿勢で草を抜いていた姿を今もよく覚えています。私はそのチョンチョンが使いたいがために祖母の隣で一緒に草抜きをしてたのか邪魔してたのか。祖母の手つきを見て草抜きの仕方を覚えたのです。広い庭のすべての草を祖母はチョンチョンだけで除去してたんですから草抜きのプロとしか見えなかった。

高儀 村国 首長ねじり鎌

 

なぜ草抜きは大変なのか

庭などに生えてしまった草は放置しておくとどんどん成長し、何メートルという高さまで成長するものもあり、そこに害虫が生息してしまいます。

要するに草は成長する前に除草することが大切です。しかし、簡単にスルッと抜ける草ばかりではないのです。葉の部分だけ抜けて根っこの部分が残っている状態だと、結局また成長してきてしまいます。これでは草を抜いたということにはなりません。道具を使って抜くことが必要となりますが、これもまた立派な草だと力が必要とされ疲れてしまいます。これを祖母が亡くなった今、同じことを出来るのか。。。ごめんなさい。無理です!

あずさん
子供の頃は力がなく葉っぱばかり抜いて祖母が私の後から根っこを抜くといったフォローをしてくれていたんでしょうね。ありがとう。



理想は短時間で庭すべての草を抜きたい

どんな手強い草もなんなく抜くことができて、しかも短時間で終了〜♪というのが理想ですよね。短時間で草を抜くなんて作業は確かに難しい。私の頭の中にある光景が浮かんでいました。おじいちゃん風の人がランドセルみたいにタンクを背中にしょって左手でシュポシュポしながら右手で持っている管からシャワーのように液体が出ているそんな光景です。除草作業というものですよね。あれは私でもできるのか。あの道具は高いのかなぁ。っていう疑問。



除草作業に向けて準備したもの

『電池式噴霧器』

近所のホームセンターで見つけた電池式のもの。左手でシュポシュポしなくても自動で液を送ってくれるものにしました。 7リットルのタンク容量で1万円ほどで購入できました。

単一アルカリ電池6本で130リットル〜160リットル約4時間連続散布可能。年間数回の散布なら十分のコスパ。

工進 消毒名人(乾電池式噴霧器) ホワイト DK-7D

『ラウンドアップ』

除草剤です。いくつか種類がありましたが同じホームセンターで一押しのような陳列をしてあったためこちらにしました。1リットル入っていますが、水で薄めて使用するもの。250ccごとに目盛りがついており庭の草程度で50倍の希釈と書いてありましたのでこちらにしました。 1リットル入り3千円台で買いました。葉っぱについた除草剤が茎を伝い根っこまで確実に枯らせてくれる。散布後2時間経っていれば雨が降っても効果はなくならない。効き目がありそうなお値段です♪

日産化学 除草剤 原液タイプ ラウンドアップマックスロード 1L

手袋・マスクなども用意した方がいいかもしれません。私は素手でしましたが。

除草剤散布手順

① タンクに250ccのラウンドアップを入れる

② タンクの7リットルの目盛りまで水を入れる(確実に効果を出すために参考目安より少し濃いめに作りました)

※砂などの混ざりを防ぐために、ラウンドアップ・水をタンクに入れる際は投入口にコシ網が付いているためそれを使ってください。

③ 電池をセット

④ ランドセルみたいに背中に背負う

⑤ タンク本体の左下のスイッチを『入』にする

⑥ 散布開始

どんどん草に散布していきます

『石垣の草』

奥から戻ってくる感じで散布します。こうすることで散布した所を通らなくて済みます。ただ、後ろ向きで歩く状態になるので気をつけなければなりません。

『平地の草』

シャワーのように広範囲で散布できるので左右にホースを振りながらまんべんなく散布します

散布を終えての感想

7リットルの除草剤を3回作ってすべての除草作業を1時間30分ほどで終了しました。ラウンドアップは250cc残りましたが、1週間後枯れの悪い草がもしも残っていた場合に仕上げとして使おうと思っています。作業中はサクサクと作業ができ楽しかったです。タンクが満タンの時は背中にずっしりと重みがありましたが全く苦痛ではありませんでした。長時間腰を曲げた姿勢で草抜きをするより確実に楽です。これなら草の成長する前に食い止めることができるので楽しく除草作業を続けていけそうです。1週間後の枯れ具合が楽しみです♪